履修条件
「卒業論文」を履修しようとする学生は、次の(ア)および(イ)の条件を満たした上で履修登録しなければなりません(条件を満たせば、単位が修得できるまで何度でも履修登録できます)。
(ア)「卒業論文指導」を同学期に履修登録すること。4年を超えて在学する者は「卒業論文指導」を前学期までに履修し、単位を修得していること。
(イ)「卒業論文」を履修登録する学期までに卒業所要単位100単位以上(3年次編転入生は選択必修科目より40単位以上)を修得していること。
「卒業論文」は卒業論文を提出し合格すれば、専門演習である「卒業論文指導」とは別に6単位与えられます。
「卒業論文」を履修しようとする学生は、次の(ア)および(イ)の条件を満たした上で履修登録しなければなりません(条件を満たせば、単位が修得できるまで何度でも履修登録できます)。
(ア)「卒業論文指導」を同学期に履修登録すること。4年を超えて在学する者は「卒業論文指導」を前学期までに履修し、単位を修得していること。
(イ)「卒業論文」を履修登録する学期までに卒業所要単位100単位以上(3年次編転入生は選択必修科目より40単位以上)を修得していること。
後期に卒業論文を提出する学生は後期履修登録時に「卒業論文指導」と「卒業論文」の双方を履修登録する必要があります。ただし、すでに「卒業論文指導」を修得している場合は「卒業論文」のみ履修登録します。4年を越えて在学し前期に卒業論文を提出する学生は前期履修登録時に「卒業論文」を履修登録します。
論文の審査は演習担当教員を主査として、それ以外に副査1名を置きます。
4年次後期に優秀な卒業論文を提出した学生を顕彰します。
「卒業論文作成の手引(PDF)」に基づいて二部作成して下さい。様式が整っていない場合は不可となる場合がありますから気をつけて下さい。
A4の用紙を表紙としてつけます。表紙には、学部、卒業年度、論文題目、指導教員氏名、学籍番号、氏名を明記すること。ホッチキスや黒紐で左側の2箇所を閉じること。
論文作成にあたり、パソコンの故障や紛失に備えて、パソコンとは別の媒体に必ず原稿のファイルをバックアップしておいて下さい。また、論文提出にあたり原稿は早めに余裕をもってプリント・アウトしておきましょう。
(1) 12月中旬の3日間、9時~17時(11時45分~12時45分を除く)
(日程が決まり次第、改めて掲示します)
上記期間に提出できなかった場合
(2) 1月中旬の2日間、9時~17時(11時45分~12時45分を除く)
(日程が決まり次第、改めて掲示します)
※ただし、(2)の期間に提出した場合、評価は「CまたはD」のみとなります。
指導教員の指示に従って下さい。
(1) 6月中旬の3日間、9時~17時(11時45分~12時45分を除く)
(日程が決まり次第、改めて掲示します)
上記期間に提出できなかった場合
(2) 7月中旬の2日間、9時~17時(11時45分~12時45分を除く)
(日程が決まり次第、改めて掲示します)
※ただし、(2)の期間に提出した場合、評価は「CまたはD」のみとなります。
指導教員の指示に従って下さい。