MENU

GRADUATE SCHOOL

大学院 経済学研究科

3つのポリシー

  • 【2024年度以降入学生】
  • 【2023年度以前入学生】

※ 2024年度以降入学生向けの内容です。

ディプロマ・ポリシー(修了認定・学位授与の方針)

修士課程

経済学専攻

学位:修士(経済学)

経済学研究科が定める修了要件を満たすとともに、次の達成目標に関する最終試験に合格した者に修士(経済学)の学位を授与する。

1. 知識・理解
経済学に関する高度な専門知識を有する。

2. 思考・判断
経済学の学問領域の高度な研究方法をもって、自ら設定した課題を総合的に考察することができる。

3. 関心・意欲
修得した経済学に関する高度な専門知識を社会で応用することに関心があり、社会の発展に貢献したいと考えている。

4. 技能・表現
修得した経済学に関する高度な専門知識を社会に向けて的確かつ簡明に伝えることができる。

経営学専攻

学位:修士(経営学)

経済学研究科が定める修了要件を満たすとともに、次の達成目標に関する最終試験に合格した者に修士(経営学)の学位を授与する。

1. 知識・理解
経営学に関する高度な専門知識を有する。

2. 思考・判断
経営学の学問領域の高度な研究方法をもって、自ら設定した課題を総合的に考察することができる。

3. 関心・意欲
修得した経営学に関する高度な専門知識を社会で応用することに関心があり、社会の発展に貢献したいと考えている。

4. 技能・表現
修得した経営学に関する高度な専門知識を社会に向けて的確かつ簡明に伝えることができる。

博士後期課程

経済学専攻(経済学分野)

学位:博士(経済学)

経済学の高度な専門知識を修得し、研究者として独創的な研究を行い、社会の発展に貢献できる能力を持つとともに、研究科が定める修了要件を満たすことによって、博士(経済学)の学位を授与する。

経済学専攻(経営学分野)

学位:博士(経営学)

経営学の高度な専門知識を修得し、研究者として独創的な研究を行い、社会の発展に貢献できる能力を持つとともに、研究科が定める修了要件を満たすことによって、博士(経営学)の学位を授与する。

カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)

修士課程

経済学専攻

学位:修士(経済学)

次の教育方針にしたがい、特殊講義、演習、外国文献研究を設け、研究指導を行う。

1. 経済学における各分野の高度な専門知識を修得するとともに、情報収集分析能力、口頭表現能力、文章表現能力、論文作成能力を獲得するため、特殊講義、外国文献研究を体系的に設ける。

2. 経済学の高度な専門知識の修得と研究能力の涵養を目的として、専攻科目の演習を設ける。

経営学専攻

学位:修士(経営学)

次の教育方針にしたがい、特殊講義、演習、外国文献研究を設け、研究指導を行う。

1. 経営学における各分野の高度な専門知識を修得するとともに、情報収集分析能力、口頭表現能力、文章表現能力、論文作成能力を獲得するため、特殊講義、外国文献研究を体系的に設ける。

2. 経営学の高度な専門知識の修得と研究能力の涵養を目的として、専攻科目の演習を設ける。

博士後期課程

経済学専攻(経済学分野)

学位:博士(経済学)

次の教育方針にしたがい、特殊研究、研究指導、特別演習を設け、研究指導を行う。

1. 経済学に関するより高度な専門知識を修得し、研究能力を獲得するため、特殊研究を設ける。

2. 経済学の高度な専門知識を修得し、研究者として独創的な研究を行うことができるよう、専攻科目の特別演習を設ける。

経済学専攻(経営学分野)

学位:博士(経営学)

次の教育方針にしたがい、特殊研究、研究指導、特別演習を設け、研究指導を行う。

1. 経営学に関するより高度な専門知識を修得し、研究能力を獲得するため、特殊研究を設ける。

2. 経営学の高度な専門知識を修得し、研究者として独創的な研究を行うことができるよう、専攻科目の特別演習を設ける。

アドミッション・ポリシー(入学者受入れの方針)

次のような学生の入学を期待する。

修士課程

1. 知識・理解
経済学または経営学の専門的な学問内容および研究方法について、学士課程修了相当の基礎的な知識を有している。

2. 思考・判断
経済学・経営学における研究方法を用いて、自ら研究課題を設定することができる。

3. 関心・意欲
経済・経営に関する諸問題の解明に関心を持ち、修得した専門知識によって、社会の発展に寄与したいと考えている。

4. 技能・表現
修得した専門知識を、口頭発表や文章表現によって、的確に伝えることができる。

博士後期課程

1. 知識・理解
経済学・経営学の学問内容および研究方法について、修士課程修了相当の十分で高度な知識を有している。

2. 思考・判断
経済学・経営学における研究方法を用いて、自ら高度な研究課題を設定することができる。

3. 関心・意欲
経済学・経営学の高度な研究に関心を持ち、高度な専門知識が要求される研究者、職業を目指し、社会の発展に寄与したいと考えている。

4. 技能・表現
修得した高度な専門知識を社会に向けて的確かつ簡明に伝えることができる。

※ 2023年度以前入学生向けの内容です。

ディプロマ・ポリシー(修了認定・学位授与の方針)

修士課程

経済学研究科が定める修了要件を満たすとともに、次の達成目標に関する最終試験に合格した者に修士の学位を授与する。

1. 知識・理解
経済学・経営学に関する高度な専門知識を有する。

2. 思考・判断
経済学・経営学の学問領域の高度な研究方法をもって、自ら設定した課題を総合的に考察することができる。

3. 関心・意欲
修得した高度な専門知識を社会で応用することに関心があり、社会の発展に貢献したいと考えている。

4. 技能・表現
修得した高度な専門知識を社会に向けて的確かつ簡明に伝えることができる。

博士後期課程

経済学・経営学の高度な専門知識を修得し、研究者として独創的な研究を行い、社会の発展に貢献できる能力を持つとともに、研究科が定める修了要件を満たすことによって、博士の学位を授与する。

カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)

修士課程

次の教育方針にしたがい、特殊講義、演習、外国文献研究を設け、研究指導を行う。

1. それぞれの分野の高度な専門知識を修得するとともに、情報収集分析能力、口頭表現能力、文章表現能力、論文作成能力を獲得するため、特殊講義、外国文献研究を体系的に設ける。

2. 高度な専門知識の修得と研究能力の涵養を目的として、専攻科目の演習を設ける。

博士後期課程

次の教育方針にしたがい、特殊研究、研究指導、特別演習を設け、研究指導を行う。

1. より高度な専門知識を修得し、研究能力を獲得するため、特殊研究を設ける。

2. 高度な専門知識を修得し、研究者として独創的な研究を行うことができるよう、専攻科目の特別演習を設ける。

アドミッション・ポリシー(入学者受入れの方針)

次のような学生の入学を期待する。

修士課程

1. 知識・理解
経済学または経営学の専門的な学問内容および研究方法について、学士課程修了相当の基礎的な知識を有している。

2. 思考・判断
経済学・経営学における研究方法を用いて、自ら研究課題を設定することができる。

3. 関心・意欲
経済・経営に関する諸問題の解明に関心を持ち、修得した専門知識によって、社会の発展に寄与したいと考えている。

4. 技能・表現
修得した専門知識を、口頭発表や文章表現によって、的確に伝えることができる。

博士後期課程

1. 知識・理解
経済学・経営学の学問内容および研究方法について、修士課程修了相当の十分で高度な知識を有している。

2. 思考・判断
経済学・経営学における研究方法を用いて、自ら高度な研究課題を設定することができる。

3. 関心・意欲
経済学・経営学の高度な研究に関心を持ち、高度な専門知識が要求される研究者、職業を目指し、社会の発展に寄与したいと考えている。

4. 技能・表現
修得した高度な専門知識を社会に向けて的確かつ簡明に伝えることができる。